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IID 卒業生に聞く!

第4回 堀江大祐

名 前:堀江大祐
会社名:メディアサーフコミュニケーションズ株式会社
職 種:webサイトやイベントの企画・運営、雑誌・印刷物の企画、編集及び発行
IIDとの関わり:2007年11月から2012年6月まで116号室に入居

堀江さんがIIDを最初に訪れたのは、大学4年生のときに足を運んだスクーリング・パッドの説明会。

「IIDの場の雰囲気や集まっている人などを見て、すごい感動したのを覚えています。それからスクーリング・パッドのデザインコミュニケーション学部に通ったあと、講義をまとめた『ビンタ本』の編集の手伝いをさせてもらいました」。

堀江大祐さん

 

そのあとに学部長だった黒﨑輝男さんに誘われ、学部に一緒に通っていた大学時代からの友人などとともに、メディアサーフコミュニケーションズの設立時から参加。現在コアメンバーの一員として、webサイトやイベントの企画運営、印刷物の編集などを行っています。

「IIDに入居時は、『TOKYO DESIGN FLOW 』というフリーペーパーを制作していました(通算19号で終了)。独自のメディアを持つことで、新しいデザインやカルチャーの動向を取材をしたり、会いたい人に話を聞きに行ったりと、大変でしたけどその経験や広がったネットワークが今のメディアサーフの礎になっていると思いますね」。

同時に2008年6月からは“LAST THURSDAY” というイベントを毎月開催。イベントから派生したファーマーズ・マーケットは、毎週土日に青山の国連大学前で開催され、都市生活者と農業・生産者をつなぐ場として大きな賑わいを見せています。

去年の6月からは、IIDを出て目黒区に誕生した新しいコ・ワーキングスペース「みどり荘」に移り、それまでの仕事も継続しつつ、ちょうど新しいプロジェクトもスタートしたところ。

 

みどり荘

 

「今年の6月にファーマーズマーケット発で『NORAH(ノラ)』という新しい雑誌を創刊して、ウェブサイトを立ち上げました。テーマは農と食を中心に置きつつデザインやアートも取り上げて、雑誌は一般書店では販売せずにファーマーズ・マーケットやイベント会場などとオンラインで販売しています。リアルな場とwebと紙媒体の3つのバランスをとりながら、新しいオリジナルのメディアとネットワークを育てていこうと思っています」

http://www.mediasurf.co.jp/

NORAH webサイト http://norahnorah.jp/