世田谷ものづくり学校

PEOPLE

2019/06/20

世界初となる3Dプリント義足事業をフィリピンにて開始

IID 世田谷ものづくり学校の創業支援ブース309C号室に入居する「インスタリム株式会社」では、総額8,400万円の資金を調達し、3Dプリント義足事業をフィリピンにて開始しました。

総額8,400万円の資金を調達し、3Dプリント義足事業をフィリピンにてスタート

インスタリムはは、株式会社慶應イノベーション・イニシアティブおよび株式会社ディープコアへの第三者割当増資により、総額8,400万円の資金調達を実施。
この資金調達により、フィリピンのマニラ首都圏で設立した現地法人を通じた世界初※の3Dプリント膝下義足事業を本格開始するとともに、3Dプリント大腿義足などの新たな製品の研究開発を進めます。
※自社調べ。試供品提供ではなく、事業化を前提としたカスタム量産体制が構築された3Dプリンタ・CAD義足事業として。


詳細は下記のリリース情報をご参照ください

3D義足スタートアップのインスタリム、慶應イノベーション・イニシアティブ、ディープコアから総額8,400万円を調達し、世界初となる3Dプリント義足事業をフィリピンにて開始(PR TIMES)


インスタリムが取り組む社会課題

従来の義足製作は、多大な製造過程・設備コストや、患者個人に合わせて製作する義肢装具士の技術力が必要となるため、高額かつ納期は通常2~3週間程度かかることが一般的です。 そのため、新興国・開発途上国を中心に、そのような高価な義足を購入することができずに、社会参画が困難となっている方々が多く存在しています。フィリピン1国だけにおいても100万人以上が必要な義足を手に入れられていないという実態があります。

インスタリム株式会社について

世界には、義肢装具を購入できない人が約9,000万人も存在すると言われています。
私たちインスタリム株式会社は、3D-CAD、3Dプリンティングおよび機械学習(AI)技術を活用して、これまでにない低価格・高品質な3Dプリント義肢装具をつくり、世界中に届けます。

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