世田谷ものづくり学校

ABOUT IID

メッセージ

IID 世田谷ものづくり学校は2017年度で14年目を迎えます。
開設した当初は、民間企業が廃校を活用することは都内初だといわれています。

まして運営を委託されるのではなく、独立採算で初期設備投資から施設管理まで含めて運営する施設は、廃校活用が盛んに行われている今でも稀な事例です。
建物を壊して建て直すのではなく、時代に合わせて有効に活用できるように生まれ変わらせることは大切だと思います。

誰もが通った学校は、町の中心的な場所です。むかしに学び遊んだ学校にプラスして経済効果を生み出す、なんてワクワクして素敵なことでしょう。

施設のキーワードは、日本独自の文化とも言える“ものづくり”です。
世界に誇れる日本の“ものづくり”を主軸にした「しごと・まなび・あそび」が交わるスペース、それがIID 世田谷ものづくり学校です。

施設が10年以上継続できているのは、私たちの活動に賛同していただける皆さんの協力があってこそです。
世田谷区には助成金といった支援ではなく、行政建物を民間が運営管理しやすいように整備して頂きました。入居クリエイター・企業の皆さんにも恵まれ、施設としての価値が高まるだけでなく、時には講師としてワークショップに協力して頂いたりと、IIDをもっと良くしていこうと一緒に考えてくれています。そして企画するイベントプログラムには、毎回運営をサポートしてくれるボランティアスタッフがいます。彼らがいなければ、1日で数千人集まるような大きなイベントも実施できませんでした。

IID 世田谷ものづくり学校はこれからも続きます。
続けることに意味があると考えています。
町のランドマークとして地域の皆さんから親しまれ、同時に“ものづくり”に関わるクリエイターや企業が集まる場として機能し続けることが、きっと世田谷区への貢献に繋がるはずです。
これからも、皆さんで一緒にIID 世田谷ものづくり学校を育てて頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社ものづくり学校 代表取締役
高山 勝樹

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