世田谷ものづくり学校

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このプログラムは終了しました。
Workshop
2019 / 12 / 8(日)

チームで働くビジネスマンにとって、「今」必要なアートから得る学びとは?

宝の箱と全員参加型アート制作体験で本当の自分と向き合う

「アー トを取り入れた企業研修」と「図工室」と言う空間の、2つの企業様向けアートプロジェクトを企画しました。 座学的な研修スタイルではなく、参加型・体験型ワークショップ型の研修で、より深いコミュニケーションを図ります。
また特別メニューを盛り込んだアート体験を通して、自身と向き合い、 人間力の基礎となる " 表現力 " を磨いていきます。

その研修、本当に「本気で自己に向き合わせて」いますか?

現在、企業研修の現場では、教育コンテンツ、教育ツールの多様化が進んでいます。そこには、直接的な業務スキルの向上のみならず、「広く職業人としての人間性を高めながら(リベラルアーツ)」「必要なタイミングで必要なことを学びなおす(リカレント教育)」、職業人として総合力を向上させるような学びの場(創発や学びのサイクル)が求められているではないでしょうか?

従来型の企業研修では、知識やノウハウの言語化・共有化、事前や事後のレポート提出、目標設定や宣言といった成果物の作成がどうしても主になり、『本当に本気で自己に向き合ったときに生み出される知やノウハウ(暗黙知)』のプロセスを経ずに、一気呵成にその人の発言そのものや作文力(形式知)の良し悪しを試す場に終始しているケースが多く見受けられると感じています。

今回、ご提案する『アート研修』では、アートというツールを媒介させることによって、研修を受講する各自の手加減や照れを解きほぐし、徹底的に自己に向き合わせることによって「本当に本気の暗黙知」を考えさせ、それをコトバや文章といった形式知に置き換えていく(SECIモデル)、「本当に本気の学びの場」、つまり、本当に自己のためになり、企業にとっても本当に実施意義の実感できる研修をご提供しようと考えております。

本プログラムの「アートから得る学びのサイクル」

1:自己に向き合い内省することで普段見えていない自分自身を探求します。
2:自己に向き合うための媒介としてアート制作を体験します。
3:生み出された暗黙知を他者に作品を通し表現します。
4:他者に表現した上で、言語化を試みることで具体化させます。
5:他者との共有を通じて、自らの知に取り組み、更に高めて行きます。
6:自分独自の知として、肚落ちさせます。
このサイクルを繰り返すことで、本当に本気の暗黙知を認知するためのワークショップとなります。

当日のスケジュール

①主旨の説明(目的と実施内容):10分
②宝の箱制作体験(自分の軸を確認するアート体験):40分
③研修プログラムの紹介(アートを取り入れる必要性、2つのカリキュラムの紹介):20分
④休憩:5分
⑤全員参加型アートパフォーマンス(チームビルディングを理解するアート体験):35分
⑥まとめ:5分

宝の箱で自分自身の暗黙知を表現
宝の箱アートワークの研修風景
全員参加型アートワークではそれぞれの作品をパズルのように組み合わせて一つの作品を作り上げます。
チームで一枚の絵を完成させることで、活力のあるチームを組成する上で何が必要かを体験します。
作品制作を通し、自分自身と深い対話を行います。
過去のワークショップでは石を丸くすることに向き合うことで自分自身と向き合うワークショップも開催しました。

講師プロフィール

小林 晃一

NPO 法人 アート体験協会 代表 / 学びっ人村主宰 / 彫刻家

1957 年生まれ 東京藝術大学大学院彫刻科修了。
1988 年から 2003 年頃まで、宮城県を中心に彫刻家として全国の公共空間に石のモニュメントを多数制作。個展も多数開催。
2003 年からアトリエを実家のある埼玉県幸手市に移し、公立中学校の美術教諭を9年間務めたの をきっかけに、美術教育の大切さを実感して、子どもたち向けのワークショップを開催し始める。
五教科だけを大切にする教育方針に疑念を持ち、想像性の乏しい子どもたちに対して体験を重視したカリキュラムで学習できる学びっ人塾を開設する。
また、バーチャルな時代だからこそ体験することの素晴らしさを実感してもらいたいという思いから企業研修にアートを取り入れ、アート体験を通し人間力の基礎となる “ 表現する ” ことの楽しさ を体感できる研修を模索している。

・2012 年~ 2017 年 長岡造形大学大学院非常勤講師にてアート研修を実施
・2017 年~ 2019 年 幸手アートさんぽ展(埼玉県)において、地域とアートのあり方や現代社会の中でのアートの必要性などについての実績を重ねている。

イベント概要

タイトル
:チームで働くビジネスマンにとって、「今」必要なアートから得る学びとは?
開催日
:2019年12月8日(日)
開催時間
:10:00〜17:00
場所
:IID 世田谷ものづくり学校 IID Gallery(101号室)
参加費
:無料
持ち物
:特になし
定員
:各回6名程度
対象
:インターン学生、内定者、新入社員、キャリアの区切りの時期の社員全般
お申し込み
:下記のフォームよりお申し込みください。  
お問い合わせ
plants7373@gmail.com
お申し込みは終了しました
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