世田谷ものづくり学校

SCHEDULE

このプログラムは終了しました。
Workshop
2020 / 1 / 18(土)

自然栽培のカラードコットンから糸をつむぐ

IID 世田谷ものづくり学校で種子をつないできた茶棉、緑棉、そして去年いただいたギリシャの白棉を糸にします。
種とワタをべつべつにして、繊維をそろえて、コマでくるくる糸にするまでをいたします。

もっとも身近な繊維であるコットンの歴史やオーガニックコットンの現状を学びながら、手を動かしましょう。
千葉から五十嵐ひころさんをお招きして、糸紡ぎを教えてもらいます。ていねいに一から教えて下さるので、どなたでもご参加できます。

IID 世田谷ものづくり学校のお庭の様子は コチラからどうぞ

五十嵐ひろこさんからひとこと

わたしが、わたを育てるようになったのは今から8年前のことです。
始めて育てたわたが、わたしの手の中から、するすると、伸びて1本の糸になった瞬間は、とても不思議で魔法のようでした。
身近な植物から、自分が身につけるものを作りだすことに、たくさんのものを感じます。
ふだんはあまり手にすることのない、わた本来のあたたかさ、やわらかさに触れながら、心地よい時間を一緒に過ごしましょう。

開催スケジュールについて

午前(11:00〜13:00)
ワタの種から繊維をわけて、カーディングから、糸つむぎまで、コットンの歴史などのお話。

休憩(13:00〜13:30)

午後(13:30〜15:30)
糸つむぎ

※午前のみ、午後のみのご参加も受付可能です。時間内で全工程をお教えします。 ※午前と午後で部屋が異なりますので、ご注意ください

講師プロフィール

五十嵐ひろこ

洋裁の専門学校を卒業後、服飾デザインの仕事に就く。
結婚を機に千葉・南房総に移住し、2013年から夫婦で始めた「耕さない田んぼ」の教室を運営しながら、手縫いの服をつくり、お気に入りを着て日々を過ごしている。
難しいテクニックを使わないで作る手縫い教室を開催中。

キュレータープロフィール

石田紀佳

手仕事研究、フラワーレメディプラクティショナー

フリーランスキュレーター、プランナー。
美術手工芸品を展覧会企画や執筆で紹介。手仕事の素材の育成から制作工程までを追う。朝日カルチャーセンター、NHK文化センターなどで講師をつとめる。

【連載】の一部紹介
・羊毛手紡ぎ専門誌スピナッツ(スビンハウスポンタ)に「庭木の恵み」
・「おとなのお洒落手帖」宝島社 に「それぞれの更年期」を隔月連載中。

【著書】
『藍から青へ 自然の産物と手工芸』(建築資料研究社)
『草木と手仕事 plants and hands』2008~2011年のソトコトの連載をまとめたもの。
『魔女入門』~暮らしを楽しくする七十二候の手仕事~ 手仕事の錬金術的側面をわかりやすく紹介。

[撮影:川しまゆうこ]

イベント概要

タイトル
:自然栽培のカラードコットンから糸をつむぐ
開催日
:2020年1月18日(土)
開催時間
:11:00〜15:30
会場(午前)
:IID 世田谷ものづくり学校 Studio(211号室)
会場(午後)
:IID 世田谷ものづくり学校 エントランス
持ち物
:綿毛がついてもいい服装(冷えないように。また、ほこりが苦手な方はマスクも) / 飲み物用コップ
※昼食は各自ご持参いただくか館内カフェでお召し上がりください。
参加費
:4,000円 / 親子参加6,000円(材料費、お飲物代込み)
定員
:8名
申し込み
:下記のフォームよりお申し込みください。
主催
:ミドリノ
お申し込みは終了しました
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