世田谷ものづくり学校

SCHEDULE

Workshop
2020 / 3 / 15(日)

椿餅と花飾り|「ミドリノ草花の恵み」ワークショップ vol.24

和菓子の源流である椿餅(つばいもち)を道明寺粉でつくって、春分に向かう草花を摘んで、おもいおもいに花を飾ります。
春の花をめでながら、椿餅をいただいて。
草花を束ねてブーケにしてお持ち帰り。

来る新暦3月26日は旧暦のおひなさまの日、乙女椿も薮椿もどんなふうに咲いて、葉を輝かせているでしょうか。
古来、人々は椿を神聖な木としてきました。
木へんに春とそえて、椿ですが、これは日本での読み方です。
なぜでしょうか。そんなことも探っていきます。
民俗学者の柳田国男は「椿は春の木」の中で次のように書いています。
「日本人が追々と千何百年の間に、雪の深い国に移住して行く際に、何と何とを携へて往ったかは、実は今日まで之を考へて見た人が無いのでありますが、少なくとも武器と農具と作物の種子とだけでは無かったことは確かであります。私は椿の実かもしくは椿の小枝も、最初その一つであったのでは無いかと思ひます」

IID 世田谷ものづくり学校のお庭の様子は コチラからどうぞ

地域への取り組み

「ミドリノ草花の恵み」というワークショップを通じて、参加費の10%を世田谷みどりトラスト基金へ寄付し、区内の緑化促進のお手伝いをいたします。

講師プロフィール

石田紀佳

手仕事研究 / フラワーレメディプラクティショナー / IID 世田谷ものづくり学校 グリーンディレクター

美術手工芸品を展覧会企画や執筆で紹介。手仕事の素材の育成から制作工程までを追う。朝日カルチャーセンター、NHK文化センターなどで講師をつとめる。

【連載】の一部紹介
・羊毛手紡ぎ専門誌スピナッツに「庭暮らし」
・「おとなのお洒落手帖」宝島社 に「それぞれの更年期」を隔月連載中。

【著書】
『藍から青へ 自然の産物と手工芸』(建築資料研究社)
『草木と手仕事 plants and hands』2008~2011年のソトコトの連載より。
『魔女入門~暮らしを楽しくする七十二候の手仕事~』(すばる舎)

イベント概要

タイトル
:椿餅と花飾り|「ミドリノ草花の恵み」ワークショップ vol.24
開催日
:2020年3月15日(日)
開催時間
:13:30〜16:00
会場
:IID 世田谷ものづくり学校 Studio (211号室)
持ち物
:エプロン / 花きりバサミ / 花持ち帰り袋 / 花瓶はご用意しますが、生けたい花器がありましたらお持ちください。
参加費
:3,800円 / 中学生以上の学生2,500円 / 小学生以下の親子参加4,500円
定員
:8名程度
対象
:どなたでも
申し込み
:下記のフォームよりお申し込みください
※空きがあれば当日参加も可能です。
主催
:ミドリノ
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