世田谷ものづくり学校

イベント

このプログラムは終了しました。
Workshop
2021 / 9 / 19(日)

仲秋の月へ捧ぐ ススキのお飾りスワッグ|「ミドリノ草花の恵み」ワークショップ vol.40

今年の仲秋の名月は、9月21日。その夜にむかって満ちていく月に、ススキの穂を配した草花を捧げましょう。
人間世界ではもやもやすることが多いですが、満ちていく月とともに、秋の実りにむかう草花をたばねて、天然自然の巡りを感じましょう。

巡る庭ではお正月のしめ縄にもススキをつかいます。
太古、稲作以前に思いをはせて、月へのススキ。
端午の節供の軒しょうぶにも、ススキが入ります。
旧暦の端午の節供は夏至近く、それから一年の四分の一がすぎて、またススキを。邪気払いから、こんどは神の依り代、また収穫祝いとして、ススキがあります。

スワッグは、水揚げのむずかしい季節にも楽しめる草花飾りです。
植物たちが少しずつ乾いて変化していく姿と香をお楽しみください。

ミドリノについて

IID 世田谷ものづくり学校の校舎まわりの庭(通称:巡る庭)のお庭仕事を週に一度ほど有志の方と続けています。定期的に参加される方も、そうでない方もいらっしゃいます。
それぞれができることをして、お手入れを通じて、自然と触れあう時間をともにしています。

このお庭仕事で集まっていただいた方々のコミュニティを「ミドリノ」と名付けました。
庭仕事のほか、ミドリノでは季節に合わせたフィールドワークやワークショップも主催・企画しています。

世田谷の緑化促進活動

「ミドリノ草花の恵み」というワークショップを通じて、参加費の10%を世田谷みどりトラスト基金へ寄付し、区内の緑化促進のお手伝いをいたします。

新型コロナウイルス感染予防のご協力

・施設来館時には検温を実施しておりますので、ご協力ください。(1階113号室「IID事務局」にて受付をおこないます)
・ワークショップ中はマスク着用でお願いします。
・定期的に手洗いとうがい、アルコール消毒をお願いします。

その他

ワークショップ中は事故のないよう配慮しますが、切り傷などのお怪我は自己責任での対処をお願いいたします。 絆創膏や虫除けスプレーなどは各自お持ちください。

講師プロフィール

石田紀佳

キュレーター / 手仕事研究家

1965年生まれ。東京芸術大学美術学部卒業。企業の製品企画部門などを経て、フリーランスのキュレーターに。
展覧会企画、執筆、手仕事の材料となる植物の育成を通して、美術手工芸品を紹介している。東京の自宅と神奈川県の里山とを往復し、 半自給自足の暮らしをしながら、「自然と人と技術」について実践考察中。
植栽プランに、ニッケコルトンプラザ「手仕事の庭」、かぐれ表参道店「街野原」、IID 世田谷ものづくり学校の「巡る庭」など。
旧環境省のエコロジー教育のためのサイト(現EICネット)「この指とまれエコキッズ」のコンテンツ執筆。
著書に『藍から青へ  自然の産物と手工芸』(建築資料研究社)、『草木と手仕事』(薫風堂)、『魔女入門 暮らしをたのしくする七十二候の手仕事』(すばる舎)。現在、新著となる「エコロジカルスキンケア」を執筆中。

イベント概要

タイトル
:仲秋の月へ捧ぐ ススキのお飾りスワッグ|「ミドリノ草花の恵み」ワークショップ vol.40
開催日
:2020年9月19日(日)
開催時間
:15:00〜16:30
会場
:IID 世田谷ものづくり学校 Studio(211号室)
参加費
:2,500円 / 未就学児童1,000円
持ち物
:花バサミ / 花持ち帰り用の袋や紙、あればお気に入りのヒモなど
※屋外で草花を摘みますので、日よけの帽子や蚊除けの用意でいらしてください
定員
:10名程度
対象
:どなたでも
申し込み
:下記のフォームよりお申し込みください。(空きがあれば当日参加も可能です)
協力
:ミドリノ
お申し込みは終了しました
トップへ戻る