世田谷ものづくり学校

SCHEDULE

School
2017 / 10 / 22(日)、11 / 12(日)、12 / 3(日)

ポラリスこどもキャリアスクール2017年下期グローバル編

小学生3・4・5・6年生対象(2017年4月時点)。
10月~12月の毎月一回、日曜日午後の3時間、全9時間。
業界の一線で活躍するプロフェッショナルと触れ合いながら子どもたちが社会で活躍するときに必要な“思考と態度”を育む「ポラリスこどもキャリアスクール」第6期を開催します。

第6期のテーマは「グローバル」。

今回は、国際機関・国際ビジネス・国際ボランティアの領域で活躍されている方々にナビゲーター(講師)となっていただきます。
特に「問題解決」に着目し、グローバルをテーマとしたリアルなミッションにグループで取り組んでいきます。

グローバルなフィールドでのミッションを探究しよう!

10月22日(日) 14:00-17:00
日本のコンビニが海外で成功するにはどうしたらいい?

11月12日(日) 14:00-17:00
どうしてみんなケンカしちゃうの?戦争をさけるワザは?

12月3日(日) 14:00-17:00
ほかの国の人助けでとっても大事なことってなんだろう?

以下のような保護者様におすすめです

小学校中学年・高学年を迎え、お子様の目が社会に向き始めた方
お仕事体験ではなく、将来の仕事に必要な考え方を学ばせたい方
お子様にチームメーキング・プレゼンテーションの機会を持たせたい方
お子様に探究心・好奇心を全開できる楽しさを味わってほしい方

「第一線のナビゲーター陣によるお話とワークショップ」+「子どもたち主体で探究していくプロジェクトワークとプレゼンテーション」で構成される全9時間の講座です。 限られた時間ですが、初めて会うお友達の意見を尊重しつつも、自分の意見をしっかり伝え、あるテーマに従って全員で一つのものを作り上げていきます。みんなは、違う意見が出てきたらどうしますか?自分の意見が受け入れられなかったら?もしくは話が難しくてついていけなくなったら? ・・・でも、一人でぐるぐる考えるよりも、絶対周りの人と一緒に考えたほうが楽しいし、いいものができる!というのが、 “探究する学び”の考え方です。ぜひ一緒に探究しましょう!

グローバルという言葉は、みんな何となく使っています。「グローバル人材になりたい!」なんて話もあります。では「グローバルって何?」「どういう人だったらグローバル人材なの?」となると人によって定義はまちまちです。

でも、政治・ビジネス・ボランティアの領域で活躍するナビゲーターのみなさんにお話をきいていると、多様な人と一緒に何かを解決したり、創り上げたりするにあたっての「問題解決」がキーワードとして出てきました。

違った考えを持つ人たちとどのように心を通わせればいいのだろう?日本とは違う国のことをよりよく理解するにはどんなことが必要になってくるんだろう?みんなで探究してみませんか?
10月22日(日)14:00 〜 17:00
日本のコンビニが海外で成功するにはどうしたらいい?

小野 尚 (おの ひさし) 野村総合研究所 パートナー コンサルティング事業本部

1990年に野村総合研究所(NRI)入社。NRIソウル支店長、グローバル事業コンサルティング部長、グローバル事業企画室長などを経て現職。専門分野は、クロスボーダーの事業開発、ビジネスモデル変革、新規事業開発。
実施プロジェクトは、日本企業と外国企業とのM&A・アライアンス、事業評価に基づくポートフォリオ改革、海外市場展開など成長戦略の実行支援。米コーネル大学MPA

11月12日(日)14:00-17:00
どうしてみんなケンカしちゃうの?戦争をさけるワザは?

志茂雅子 (しも まさこ) 国際関係スペシャリスト

都市銀行勤務、香港・米国留学を経て、国連代表部専門調査員でニューヨークにて国連外交に従事。ユニセフ駐中国事務所、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンにおいて、中国における人身売買、四川大地震後の心のケア等のプロジェクトを担当。
内閣府国際平和協力本部事務局(PKO)では子ども兵士に焦点をあて、南スーダンにおいて現地調査を実施。外務省民間援助連携室では、草の根レベルの援助を政府の立場から支援。
国際協力、特に子どもの保護を中心とした分野で実務、研究を行う。
東京大学教養学部国際関係論学科卒、米国イェール大学大学院国際関係学修士。

12月3日(日) 14:00-17:00
ほかの国の人助けでとっても大事なことってなんだろう?

薄井 大地(うすい だいち) NPO法人e-Education 事務局長

大学在学中の2009年、グラミン銀行グループとのパートナーシップのもと日本の学生・社会人をバングラデシュへ派遣するフィールドワークプログラムを友人らと創始。2011年「SIFE(現Enactus)」の国内大会で優勝し、日本代表としてマレーシアで開催された世界大会に出場。同年、早稲田大学学生文化賞および稲魂賞を受賞。
大学卒業後は、不登校生の高校進学・転学を支援する民間教育企業を経て、20155月、映像授業で途上国の教育支援を行うNPO法人e-Educationの事務局長に就任。現在はアジア6カ国でのプロジェクトを束ねる本部機能を担うとともに、中高生向けの特別授業や大学生・社会人向けの講演なども担当。TEDxICU2016登壇。

プログラムの特徴

1:将来さまざまな仕事で活躍する時に必要な“考え方・態度”を身につけます。

私たちは、それぞれの仕事の単なる紹介・体験や、ノウハウの提供は行いません。あくまでその仕事を題材にしながら「物事の本質をつかみ、新しい価値を創造する“思考と態度“」を育てていきます。その中には、「常識を疑うこと」「人と違う自分の意見、お友達の意見を大切にすること」「複数の視点で物事を捉えること」「なぜと問い続けること」などがあります。異年齢のお友達とのチームメイキングとプレゼンテーションの中で、そうした力を育んでいきます。

2:実社会の第一線で活躍し、価値を生み出している大人から学びます。

子どもたちが自分の将来に対する具体的なイメージを持つことはとても重要です。そのためには、どんな分野であれ、本当に価値を生み出す仕事をしている大人、つまり「本物の大人」から学ぶことがとても重要です。このプログラムでは、私たちが考える「本物の大人」、つまり社会に新しい価値を生み出している方だけに、講師を依頼しております。子どもたちが「本物」の大人に出会い、一緒に考える機会を提供します。

3:グローバル教育を基にした「探究する学び」のメソッドでバランスよくキャリアを学びます。

「こたえのない学校」では国際バカロレアをはじめとしたグローバル教育の多くが採用する「探究する学び」のメソッドを使います。テーマは大人が真剣に考えてもおかしくない高度なものを扱いますが、子どもの発達段階にあわせ、楽しく探究する力を身につけられるようにプログラムを設計しています。
なお本プログラムでは下記の6つのキャリア探究領域を設定し、バランスよく世界をキャリアの視点から学んでいきます。(第1・2期「ビジネス」、3期「医療」、4期「科学・技術」、5期「芸術・表現」、6期「環境・グローバル」)

※毎回のプレゼンテーションは保護者見学可能です(最後の30分が目安です)
過去ご参加された方の声はこちらから
■過去のプログラムの様子(一部) 3期:医療編
4期:科学技術編

その他

待機時間について

プログラムの待機中、IID世田谷ものづくり学校内のカフェ「teppan kitchen SETAGAYA」で、毎回プログラム開始後1時間程度私のほうで保護者交流会を実施します。
代表の藤原より毎回のプログラムの意図を紹介しつつ、皆さまのご要望にお応えしてお話しする内容を考えていきます。
参加は自由ですので、ご都合のよい方はぜひお話しいたしましょう!
費用は無料です(お飲み物だけお好きなものをご自身で購入してください)

コース外の活動について

第1・2回の最後に、楽しく取り組める課題をお渡しする可能性があります。
課題をやってこなくても次回のときに支障が生じるわけではありませんが、真剣に取り組めば取り組むほどより理解が深まり、効果が高まります。

親子でも楽しめるものにしてありますので、是非積極的にお取り組みください。また事前に読んでおくとよい推奨図書やウェブ上の参考情報を提示させていただく場合がございます。

持ち物について

講師の方のリクエストにより、簡単に家から持ってこられるものの準備をお願いすることがございます。ご協力お願いいたします。

参加いただいた方へのプレゼント

コース修了後、お子さまへの「修了証」および、下記のようなポイントを中心にプログラム中のお子様の個性やプログラムでの成長を記した「自分の才能に目覚めよう!」シートをお渡しします。(コースのうち、2回以上お受けいただいた方が対象となります)

ご参加にあたっての注意事項

当プログラムではいろいろな学校から集まったお友達と真剣勝負のディスカッションをしますので、回によっては自分の意見が伝わらない、通らないという歯がゆい思いをすることもあるかもしれません。

グループに一人ファシリテーターがつき、探究の進行を見守っておりますが、プログラム中の保護者様のご相談も承っております。お子様にとっては、当プログラムは「学校」でも「家庭」でもない第三の場です。いつもの自分のセルフイメージから離れてのびのびされるお子様もいらっしゃる一方で、うまくいかずに戸惑いながら成長されていくお子様もいます。私たちにとっては一人ひとりかけがえのない個性の持ち主だと思っており、協働ワークの中でそれぞれのお子様が自分自身を見つけ、成長されるのをとても楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

ファシリテーター

全体の進行は、「探究する学び」のメソッドを使った小学生向けプログラムの実績を積んできた「こたえのない学校」のファシリテーターが楽しくプログラムをリードしていきます。
過去のプログラム報告は当校ブログから見ることができます。

主催プロフィール

一般社団法人 こたえのない学校

「良質な探究学習の一般普及」をミッションに、新しい価値を創造する力を育む「探究する学び」と組み合わせた次世代型キャリア教育プログラムを実施しています。
当ポラリスこどもキャリアスクールの運営の他、公立私立の小学校中学校教員、教育事業に携わられる方向けの探究型学習研修事業、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科、東京工業大学発ロボットベンチャーとのコラボレーションによるキャリア教育プログラムの開催や、グーグル株式会社での授業開催、公立小学校での授業開催など、子供たちの創造力を刺激するようなセッションを開催しています。

イベント概要

タイトル
:ポラリスこどもキャリアスクール2017年下期グローバル編
開催日
:2017年10月22日(日)
:2017年11月12日(日)
:2017年12月3日(日)
開催時間
:14:00 〜 17:00
場所
:2-A 教室(301号室)
参加費
:20,000円(税込)
・3回セットの価格です。
・世田谷区民割引価格19,000円(初回登校時等に、運転免許証など住所を確認できるものをお持ちください)
※キャンセル料はプログラムスタート2週間前より発生します。詳細は規約をご確認ください。
持ち物
:プログラムのために簡単なものを家からお持ちいただくケースがあります。事前にご連絡いたします。
定員
:20名(先着順)
主催
:一般社団法人こたえのない学校
対象
:小学校 3・4・5・6年生(2017年4月時点)
お申し込み
:ご参加希望の方はこちらのWebサイトよりお申し込み下さい。
お問い合わせ
info@kotaenonai.org (こたえのない学校事務局)
注記
:ワークショップの参加は原則お子様のみですが、最終プレゼンテーションは、保護者様に見ていただけます。是非お越しください。
:行事保険には加入しておりますが、お預かり前・プログラム終了後は保護者様のほうで、お子様の安全を確保していただけますようお願い申し上げます。
協賛
:IID 世田谷ものづくり学校
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