世田谷ものづくり学校

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Workshop
2018 / 8 / 18 (土)

藍の生葉染め for kids – 叩いて、浸して、草の精をうつす – | kids2018

叩き染めと浸し染め、二つの染めワークショップ

夏の恒例行事となったIIDで育った藍草での染め。IIDの校庭で育った藍を摘むことから始めます。

前半の部:叩き染め

叩き染めは、ミキサーのない時代にさかのぼって、植物の汁をじかにうつしてみましょう。ほかの植物の葉との違いも比べます。
IIDお庭を一周して、藍以外の葉っぱで染め着けしやすそうなものを探します。

後半の部:浸し染め

後半は浸し染めをします。浸し染めは、刈り取った藍をミキサーにかけて、青汁ジュースをつくり、そこに布を浸します。火をつかわず、生の植物のエキスをうつす染めです。
叩き染めのサンプル。
昨年の浸し染めの様子。

8/18(土)・19(日)は『IID kids WORKSHOP2018』開催

講師プロフィール

石田紀佳

手仕事研究、フラワーレメディプラクティショナー

美術手工芸品を展覧会企画や執筆で紹介。手仕事の素材の育成から制作工程までを追う。
著書:「藍から青へ 自然の産物と手工芸」(建築資料研究社)
マーマーマガジン(mmbooks)にて「石田紀佳の魔女入門」を連載。手仕事の錬金術的側面をわかりやすく紹介しています。
羊毛手紡ぎ専門誌スピナッツ(スビンハウスポンタ)に「庭木の恵み」を連載中。
雑誌「ソトコト」に新連載「月ごとのまつり」がスタート。
2015年6月「草木と手仕事 plants and hands」をに出版(2008~2011年のソトコトの連載をまとめたもの)。

学校園

温室代表・塚田有一とフリーランスキュレーター・石田紀佳が主宰する「学校園」は、IID 世田谷ものづくり学校の校庭を舞台に、これまで様々な自然と暮らしを巡るワークショップや展示を企画してきました。

きっかけは藍。まずはその藍を育てて自分達で染めをやるために、IIDの裏庭のもと学級菜園をお借りしたのでした。
「学校園」では身体を使って、自然との関わりを感じることを大事にしています。自らの手を使って自然の旬のちからを頂き、お節供の知恵や、手仕事の知恵と技術を体感します。それは、ものとこころの接する、様々な軸が交錯し広がりをもつ、豊かな場所への旅でもあります。ものを「創る」とは、こうしてなにかを傷つけて、そしてその痛みに共感することでもあったはずです。

現在も敷地内に育つ植物を用いたワークショップを定期開催しています。

イベント概要

タイトル
:藍の生葉染め for kids - 叩いて、浸して、草の精をうつす -
開催日
:2018年8月18日(土)
開催時間
:叩き染め 10:30〜12:00 / 浸し染め 13:00〜15:30
場所
:108号室
参加費
:各2,000円(午前と午後の通しで出られる方はあわせて3,.500円)/ 付き添い見学の方は1,000円(通しでも1,000円)
持ち物
:叩き染め・浸し染め共通:鋏と、藍の茎持ち帰り用の新聞紙や袋。
:前半の部・叩き染め: 金槌 / 透明テープ(太い幅)/ 雑誌、新聞紙、まな板(叩き染めの下敷き用)/ 木綿や麻などの植物繊維の布 / 紙製品(布巾、袋、シャツ、和紙)。
:後半の部・浸し染め:絹やウールなどの動物繊維がおすすめ(薄手のストールや毛糸、子供用のシャツ)量の目安は手ぬぐい二枚程度の嵩。
定員
:各8名
講師
:石田紀佳 / ミドリノ
主催
学校園
お申し込み
:下記のフォームよりお申し込みください
:7/27日金曜~8/1日水曜まで、お申し込みメールへの返信ができません。8/2日以降に返事いたしますのでご了承ください。
協力
:IID 世田谷ものづくり学校
お申し込みは終了しました
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