06/07

workshop

【IID共催】「コケトレ」vol.7 ハイゴケ(吊り玉)編 @ IID

【本ワークショップは定員に達したため、お申し込みの受付を終了いたしました。たくさんのご応募、ありがとうございました!】


潤いのある緑で見る者の心を和ませてくれるコケ。近年のミニ盆栽や苔玉ブームなどで、誰もが気軽にコケを暮らしに取り入れることができるようになりました。

しかしその一方で、家で育てていたらコケが枯れた、カビた等、コケにそっぽをむかれるような経験をしたことがある人も少なくないはず。せっかくコケをわが家にお招きするなら、コケにもニコニコ、居心地よく暮らしてもらいたい。そのためには、私たちはもっとコケの生態や個性を知る必要がありそうです。

「コケトレ」は、ベストセラー『コケはともだち』著者・藤井久子、植物研究家・塩津丈洋のコンビとともに、コケを楽しみ、コケに寄り添い、コケと仲良なる方法を探っていく、ひいては地球全体のみどりとの付き合い方も考えるためのトレーニング講座です。

毎回1種類のコケにフォーカスを当て(今回はハイゴケ)、コケのお話とともに小さなコケのお鉢やコケ玉をつくるワークショップも行います(お持ち帰りいただけます。第7回の今回はハイゴケの吊り玉をつくります※写真参照)。ぜひコケを通して植物の小宇宙を感じていただけたらと思います。

≫こんな方におすすめです。
・コケ好きな方、盆栽好きな方
・家で植物を育ててみたい方
・家の植物の調子が悪くて心配な方
・山などでもっとコケと親しみたい方
・講師に興味がある方


▲過去のワークショップではコケボックリなどもつくりました。

 

□講師プロフィール
藤井久子
1978年、兵庫県出身。明治学院大学社会学部卒業。編集ライター。文系ド真ん中の半生ながら幼少期から自然が好きで、いつしかコケに魅了されるようになる。初の著書『コケはともだち』(リトルモア)は異例のベストセラーに。趣味はコケ散策を兼ねた散歩・旅行・山登り。とりわけ好きなコケは、ギンゴケ、タマゴケ、ヒノキゴケ。

塩津丈洋
植物研究家。塩津丈洋植物研究所代表。緑豊かな和歌山県に生まれ、祖父は農家を営み、幼い頃から植物と身近な環境で育つ。盆栽職人の元で修行後 、2010年、植物の治療・保全を主とした塩津丈洋植物研究所を設立。自然環境問題が深刻化している現在に、改めて植物の存在価値を見つめ直すための活動を行っている。IID世田谷ものづくり学校内「自由大学」教授、名古屋芸術大学OHOC講師。

□スタッフプロフィール
鈴木収春
クラウドブックス株式会社代表取締役。植物ポータル「あめつち」編集長。1979年、東京生まれ。講談社客員編集者を経て、編集業の傍ら2009年より出版エージェント業を開始。須藤元気『今日が残りの人生最初の日』(講談社)、ドミニック・ローホー『シンプルリスト』(講談社)、タニタ&細川モモ『タニタとつくる美人の習慣』(講談社)等がヒット。

藤代雄一朗
WEB制作会社に勤務。塩津丈洋の「新盆栽学」第一期生。趣味で運営するサイト「泣く子も叫ぶ爆発りんご飴サイト ringo-a.me」「インタビューサイト ボクナリスト」で、WEB制作・スチール撮影・動画撮影・音楽制作などを担当。最近はアーティストのPV撮影なども行なっている。

小酒ちひろ
「自由大学」運営事務局長。1979年大阪生まれ。求人情報サイトの企画を担当し、従来の雇用形態による仕事探しに疑問を感じていたとき、自由大学と出会い入学。学びから仕事をつくるという視点に共感し、卒業後、仕事から暮らしまで様々な分野の講義のキュレーターを務める。2012年4月より運営事務局長。自ら学び行動する人のためのプラットフォームづくりに取り組んでいる。