07/05

workshop

【IID共催】熱中!ジェンベ教室 vol.109 @

本講座は休講となりました。次回開催は8/23(土)です!

西アフリカの太鼓ジェンベを叩いてシンプルで楽しい打楽器の世界へ行ってみましょう!


▲当日のレッスン内容をちょこっと公開!

【熱中!ジェンベ教室について】
このワークショップでは、オープンクラスでいつでも初心者の方も参加できます。リズムを感じ、互いの音に耳を傾け、ときには歌い、楽しむことを目的とし、西アフリカの伝統打楽器「ジェンベ」のこんこんと受け継がれた教えを伝えながら行う、実践型ワークショプです。

大好き!アフリカンHOTダンス教室にもご参加頂く方は、 セット料金4,500円でご参加頂けます。どうぞあわせてご参加下さい。

【当日の流れ】
①初めて参加する方の為に、少しジェンベのつくりなどについてお話します。
②実際にジェンベを叩くにあたり、座る位置・姿勢・手のカタチ・手の使う位置などを指導します。
③まずは講師の叩くことを真似っこしながら手を太鼓になじませます。
④基本の3つの音出しについて触れます。
⑤今日のリズムを叩いてみます。
⑥ジェンベのリズムは2~4の伴奏パートから構成されています。まずは伴奏パートから叩いてみましょう!
⑦伴奏が叩けるようになると、自然に手が動くように。他の伴奏パートのリズムを聴きながら叩くことができるようになります。
※初心者の方の1日目は大体ここまでです。伴奏パートを1つでも覚えて帰ってください(笑)。復習用にYouTubeをアップしておりますので、是非ご利用ください。



⑧伴奏パートがほぼ叩けるようになったら、ソロフレーズにチャレンジ。ソロは曲に抑揚をつけ、よりメロディアスにするポジションです。
⑨曲がダイナミックに始まるように、イントロやアウトロにキメを付け加えます。
※すべての参加者のレベルを見ながら、当日の進み具合を決定します。

一緒に叩ける日を楽しみにしております!!

【カリキュラム】
当日の流れからも分かるように、1曲を1レッスンで習得することは到底できません。時間が足りません。もし体験レッスンで来て、ジェンベが好きになってしまったら、次回から粘り強く、気長に続けて行くつもりで来て頂いたほうが、もう先へ進んでいる仲間との合流もし易く、新たな出会いと喜びが待っています。先へ進んでいるとは言っても、初心者の方に合わせられる気立ての良い生徒ばかりなので、安心してお越し下さい(笑)。
※1曲が出来上がるまで約3ヶ月掛かります。

年間に1~2回ほど、講師と一緒にステージに立てる機会を設けておりますので、もしあなたが出場を希望するならば、週に2回からの特訓をすることも可能です。楽しいジェンベの世界へ入って来てください!!

■ 熱中!ジェンベ教室 facebookページ www.facebook.com/crazyaboutdjembe

【ジェンベとは?】
ジェンベという太鼓が生まれたのは西アフリカ。まだ国境が引かれる前の昔のはなし。そこには大きな王国がありました。現在のマリとギニアの辺り一帯 だと云われているマンディング族の国にはジェリ(グリオ)*という伝統伝達者の家系の人々がいて、音が遠くまで届くジェンベを生み出したとされています。
人々はジェリに対し畏敬の念を持ち、楽器達は神聖なものとされ手にする事さえ許されなかったのが、祭を通して次第に人々の生活に根付いていきました。その後、閉ざされた植民地時代を経て1960年頃の独立革命以来優れた奏者がジェンベと共に国境を渉り、ジェンベとドゥンドゥンの音は周辺各国で愛される様になりました。それまでの自国のリズムもジェンベに置き換えられアフリカ全土に広まり、海を渡り、今ではインドネシアのお土産としても盛んに売られているという不思議な魅力を持った打楽器です。

*ジェリは単に楽器の演奏をするだけではなく、歴史上の英雄譚、遠方の情報、各家の系譜、生活教訓などをメロディーに乗せて人々に伝えることを本来 の目的としている。文字のなかった時代には彼らの役割は大きく、その知識量の豊富さから王の側近などに取り立てられるグリオもいた。(wikipedia より)

【湘南でもジェンベ!】
IIDのほか、湘南エリアでも教室を開講中です。
湘南クラス開催予定日
日程:6/22|6/29 | 7/6 | 7/20 | 8/10 | 8/17  ※全て日曜開催
会場:藤沢市立明治公民館「文化室」
時間:15:00集合~16:45
お問い合わせ:watarxu@gmail.com

 

□講師プロフィール
田中渉

1999年に旅先で発見したジェンベを即買いしてはみたが、ワンルームの電話台になっていたことにもったいなさを感じ、春先から公園で叩くようになったのがなによりこの長いジェンベ人生の始まりである。
1999年|駒沢原住民と出会う。ミュージシャンの奈良大介を紹介され、その後5年程入り浸る。彼には様々な影響を受けた。同年、ユール・ジャバテのワークショップに参加しセネガルとギニアへ渡航。アフリカ初上陸、衝撃の初体験。2000年問題は何ともなかった。バレエアフリカンのソリスト、バシロ・カマラとギニア三大奏者の故ファドバ・ウラレに少し習う。
2003年|DUNE誌NATURISMの取材でセネガル渡航。同行者はフォトグラファーのRIP ZINGER、横山尚(駒沢原住民・RIDEBAG船長マリアッチ)。
2005年|結婚。
2006年|IKEMENZ結成。
2008年|IKEMENZ&BananaAnanasに改名。
2009年|ソロ・ケイタ氏のワークショップに参加し妻と4才の息子、1才半の娘を連れギニアへ渡航。娘はHamana地方のSangbarara村へ行った日本人最年少記録保持者だろう。
2010年|AFRO METRO CLASSICS結成。
IIDのワークショップはIID開校当初からになり最多・最長記録を更新中であり、ジェンベ奏者としてはAFRO METRO CLASSICS(AMC)としてワタルイズムを貫き、活動を続けている。