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event

“Frantic End of The Year Show”
小山篤、高橋淳、田附楠人、磯谷権太郎、笹山直規、毛利太祐、田井中善意 @

参加作家: 小山篤、高橋淳、田附楠人、磯谷権太郎、笹山直規、毛利太祐、田井中善意
主催: Frantic Gallery
キュレーター: ENTOMORODIA curatorial net/work
会期: 2014年12月12日(金) – 14日(日)
オープニングレセプション: 2014年12月12日(金) 17:00-21:00
開廊時間: 12:00 – 19:00 会期中無休
URL: www.frantic.jp

Frantic Galleryでは、2014年最後の展示「Frantic End of The Year Show」を開催いたします。本展では7名の作家陣による新作の発表とともに一年を締めくくるとともに、年明けより海外で展示される作品のプレビューでもあり、2015年のFranticを展望していただく機会となります。

小山篤
小山篤は2015 年1月にArt Stage Singaporeアートフェアにて個展を開催します。「Frantic End of The Year Show」は小山にとって同個展のプレビューにもあたります。マシーンと人間が合成された美しさを探求する作家が今回見せるのは、ジェットエンジンと人体の統合です。

高橋淳
高橋淳の新作は、ダウン症患者や障がい者と接する彼自身の仕事から派生しました。高橋は従来の表現手段と「理性的」思考の対岸にある絵画表現を提示します。

田附楠人
田附楠人は新作のスクリーンを展示します。本作では、彼のアクリルレジン―アルキドペイントの絵画作品の両面を露わにし、伝統的な絵画では構造上のパラドックスである360°の知覚が可能となります。


礒谷権太郎
映画的/演劇的リアリティがわれわれの生活に介入し、その敷居を分別不可能にさせるような方法を探っています。今回も引き続き、彼の研究に基づいた「ハリボテ」を発表します。
笹山直規
新シリーズ「Posing」から作品を出品します。このシリーズで笹山は「死の形態学」とでも呼ぶべきもの、つまり生きている人間の限界を超えた人体表現に取り組んでいます。

毛利太祐
ロンドンのSHOWstudioでの展示を経て、今回は新シリーズ「Cracked Portrait」を発表します。同シリーズで、毛利は物質的存在と錯覚の関係性と「自我」表現の再構築を目指します。

田井中善意
ジャンルの条件とスタイルのルールから解放された絵画的表現を発表し、悪と善を悪夢の境界線にあるドリームのように見せています。
田井中善意はジャンルとスタイルのルールから解放された絵画を提示します。彼の作品は悪夢と紙一重の夢のように道徳的な良し悪しを示します。