01/24 日
workshop
「Scratch(スクラッチ)」でプログラミング!!【IID主催】 @ IID
Scratchで動かしたり喋らせたりできるロボット「Fabbot」を使い、楽しみながらプログラミングの初歩を学ぶことが出来ます。画面の中だけでなく、scracthでプログラミングをすることで実際にFabbotが動いたり喋ったりします。
※ Fabbotを持ち帰ることは出来ません
◼︎イベント開催日時 :2016年1月24日(日) ①11:00~12:00(満席) ②14:00-15:00
※ 午前の部は満席となりました
◼︎ 参加費:500円
◼︎対象:小学3年生〜中学生まで
◼︎定員:4名(申し込み人数が定員に達し次第、締め切りとなります)
■お申し込み方法:pta@r-school.netにメールして頂くか、直接PTAスタッフにお申し付け下さい。
<Scratch(スクラッチ)」とは>
MITメディアラボの開発した、子ども向けのプログラミング言語です。ビジュアルプログラミング言語と呼ばれるものの一つで、視覚的にプログラミングを学べるということ人気を集めています。
<「fabbot(ファブボット)」とは>
東京都市大学の小池研究室のロボット「Mugbot」のファブラボ関内バージョンです。Raspberry PiとArduino Unoで動くロボットを、かんたんにつくって遊ぶことができます。
「PTA」とは
>>http://p-t-a.net/
IID 世田谷ものづくり学校には、実際の製品・サービスを創り出すために必要な「デザインー試作・評価ー発表」というプロセスが実施できるハード・ソフトが揃っており、施設全体が“ラボ”として機能します。
そのなかでも、プロトタイピング(試作)を繰り返し、デザインを検討し、新しい製品を企画デザインするための核となるのが、PTAです。
▲IID 116号室「PTA/Prototyping Room」
PTA (= Physical Thinking Area / Prototype Thinking Area)は、3Dプリンターで出力された造形物などのフィジカル(身体的・物理的)なものを介在させながら、思考するプロセスを実戦する場。
IIDに入居するクリエイターへのデザイン依頼、IIDの各スペースを使用した発表の機会などを通じて、試作・開発・研究のための機器が揃っています。
Facebook:https://www.facebook.com/iid.pta
Twitter: https://twitter.com/PTA_IID