04/29

event

ブックスタンド”PLATYPUS”展示販売
<IID green! clean!> @ IID

IIDスタッフが産み出したアップサイクル製品「PLATYPUS(プラティパス)」。

イベント「green!clean!」にて、IID内のFabスペースのスタッフが積層プレスボードの端材を利用して製作したアップサイクル*製品を販売します。

4/5にリニューアル オープンしたIID内のFabスペース内の新たな機器の内覧も可能です!
ご興味のある方は、お気軽に足をお運び下さい。

  

PLATYPUS とは
PLATYPUSは「ブックスタンドとして使えるブックマーク」という画期的な製品です。ブックスタンドは様々なものが売られていますが、しおりとして本に挟んで持ち歩けるものはこれまでありませんでした。
PLATYPUSはたたむと薄い1枚の板になり、組み立てると文庫・新書サイズに対応したブックスタンドになります。組み立てはとても簡単です。1ページ1ページ捲れるようにページを抑えるツメも付いています。本と一緒にどこへでも持ち出し、どこででも両手で他のことをしながら本を読むことが可能になります。たとえば、ポケットにPLATYPUSを挟んだ文庫本を突っ込んで定食屋へ行き、さっと組み立て、本を立てて、左手でお茶碗、右手にお箸を持った状態で本を読むようなこと(多少行儀は悪いですが)もできます。

今回は、三菱製紙株式会社様のご協力を頂き、クラフトパルプ100%の変圧器絶縁材「積層プレスボード」端材を材料にしたタイプを販売します。

積層プレスボードとは
絶縁材の製造過程で発生する端材「積層プレスボード」は、まぎれもない「紙」ながらまるで木材のような質感と重さを備え、プロダクト素材としての魅力を備えています。加工も容易で、端材の利点を活かし、コストを押さえて使用することができます。

  

*アップサイクル = サスティナブル(持続可能)なものづくりの新たな方法論のひとつである。 従来から行なわれてきたリサイクル(再循環)とは異なり、単なる素材の原料化、その再利用ではなく、元の製品よりも次元・価値の高いモノを生み出すことを、最終的な目的とする試みや方法論を指します。