06/04

event

STEM LEARNING NETWORK : STEM MEETING No.1【IID共催】 @ IID

国内外の「STEM教育*」に関わる人々を集めた意見交換の場「STEM MEETING」の第1回目が、6/4(土)にIID 世田谷ものづくり学校にて開催されます。

IIDからは、組み立てロボット「mBot」を用いたプログラミングワークショップを展開する入居企業「株式会社Azhai Communications 」の代表、久木田 寛直氏、IID内のFabスペース「FabLab Setagaya at IID (β)」がプレゼンターとして参加します!

詳細・申し込みはコチラからどうぞ!!

<Peatix告知ページ>
▶http://peatix.com/event/167513/

*STEM教育とは?…STEM教育とは、サイエンス(science)、テクノロジー(technology)、エンジニアリング(engineering)、数学(math)に重点を置いた教育です。 アメリカ経済が今後も拡大して行く過程では、間違いなく、これら4つの分野が中心を担うと言われています。アメリカではこの分野における分野での人材育成が初等教育から積極的に行われ、国策として実施されています。

STEM MEETING No.1
STEM LEARNING NETWORK

これまでの経緯
「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」というキャシー・デビッドソン氏(米デューク大学)の予測が、大きな波紋を呼びました。
多くのメディアで見聞きした方もたくさんいらっしゃるかと思います。
「今はない仕事を自分たちで作る」時代を予測した言葉かもしれません。

このような予測が登場すると同時に、「作ることを通した学び」がメディアでとり上げられるようになりました。

そして「3Dプリンター」や「ファブラボ」という言葉も少しずつ世間に浸透しつつあります。
またアメリカでは、サイエンス(Science)、テクノロジー(Technology)、エンジニアリング(Engineering)、マス(Mathematics)の頭文字をとった「STEM」と呼ばれる分野での人材育成が初等教育から積極的に行われ、国策として実施されています。

日本国内でも、プログラミングのみならずSTEMやFABなど分野を横断したものづくりが、確実に広がりはじめています。

海外での事例を実践者とともに議論し国際的なネットワークを構築するため、FabLabKamakura及び一般社団法人国際STEM学習協会では、2015年12月にSTEM領域に特化した国際会議 FabLearn Asia 2015(ファブラーンアジア)をスタンフォード大学と慶応義塾大学ソーシャル・ファブリケーション・ラボとともに開催しました。

▲FabLearn Asia 2015 開催映像

ファブラーンアジア国際会議で築いた関係性を継続させ、社会的な動きに近づけるため、この度STEM LEARNING NETWORKとしてコミュニティーを形成していきます。
教員、学生、企業、民間、自治体など分野を超えて様々な方と、国内外におけるSTEM領域の情報共有や学習環境を促進する人的ネットワークを築き、より創造的な学習環境の創出を目指していきます。

まずは相互理解を深めるため、新しい出会い、知識、経験、そして課題を共有する定期的な意見交換の場として「STEM MEETING」が始まります。
このイベントには、STEM領域に興味のある方であれば、分野、所属、年齢問わず、どなたでも参加することができます。

STEM LEARNING NETWORK とは?
STEM LEARNING NETWORKは、個人、企業、学校、行政、組織を横断した緩やかなコミュニティーです。

デジタルファブリケーション、WEBとモノをつなげるフィジカル・コンピューティング、プログラミングを組み合わせた学習、及び国内外の様々な分野のネットワークを通じて、STEM領域における学習環境整備、知識の共有、変革を起こす技術や手法を用いて国際的に活躍する人材育成に寄与する活動を展開していきます。
創造的な学習環境の実現のため、いろいろな方と連携する志を持つ個人、教育関係者、法人、行政など、どなたでも参加することができます。

最新の国内外の事例を共有していきながら相互理解を深め、社会で実践していくことを目指しています。