08/06

workshop

藍の生葉染め for kids
-叩いて、浸して、草の精をうつす-【kids2016】<満席> @

<午前の部・午後の部ともに定員に達したため、募集は終了しました。>

夏の恒例行事となったIIDで育った藍草での染め。
叩き染めと生葉汁での浸し染めをします

<叩き染め>


叩き染めは、ミキサーのない時代にさかのぼって、植物の汁をじかにうつしてみましょう。

ほかの植物の葉との違いも比べます。
お庭を一周して、藍以外の葉っぱで染め着けしやすそうなものも探します。

<浸し染め>

浸し染めは、刈り取った藍をミキサーにかけて、青汁ジュースをつくり、
そこに布を浸します。

いずれも火をつかわず、生の植物のエキスをうつす染めです。
去年、色が濃くて好評だった小さな丸葉の藍を今年は増やして育てています。会の前にも藍の生長状態を見にお庭に遊びにきてください。

●▲■

<当日のスケジュール>
前半は叩き染め、後半は浸し染めをします。
叩き染め10:30〜12:00
浸し染め13:30〜15:30

<参考URL>
過去の様子>>http://meguruniwa.blogspot.jp/2015/08/iid.html
小学生夏休みの研究として>>http://meguruniwa.blogspot.jp/2014/07/blog-post_13.html

□主催プロフィール
学校園
温室代表・塚田有一とフリーランスキュレーター・石田紀佳が主宰する「学校園」は、IID 世田谷ものづくり学校の校庭を舞台に、これまで様々な自然と暮らしを巡るワークショップや展示を企画してきました。
きっかけは藍。まずはその藍を育てて自分達で染めをやるために、IIDの裏庭のもと学級菜園をお借りしたのでした。
「学校園」では身体を使って、自然との関わりを感じることを大事にしてきました。自らの手を使って自然の旬のちからを頂き、お節供の知恵や、手仕事の知恵と技術を体感します。それは、ものとこころの接する、様々な軸が交錯し広がりをもつ、豊かな場所への旅でもあります。
ものを「創る」とは、こうしてなにかを傷つけて、そしてその痛みに共感することでもあったはずです。
現在は校内に育つ植物を用いたワークショップを定期開催しています。
blog>> http://meguruniwa.blogspot.com/

石田紀佳

フリーランスキュレーター、プランナー。
美術手工芸品を展覧会企画や執筆で紹介。手仕事の素材の育成から制作工程までを追う。
著書:「藍から青へ 自然の産物と手工芸」(建築資料研究社)
マーマーマガジン(mmbooks)にて「石田紀佳の魔女入門」を連載。手仕事の錬金術的側面をわかりやすく紹介しています。
羊毛手紡ぎ専門誌スピナッツ(スビンハウスポンタ)に「庭木の恵み」を連載中。
2015年6月「草木と手仕事 plants and hands」をに出版(2008~2011年のソトコトの連載をまとめたもの)。
2016年2月「魔女入門 暮らしを楽しむ七十二候の手仕事」(すばる舎)、IID「巡る庭」の風景も収められています。

◆blog>>草虫こよみ

塚田有一

有限会社温室 代表 フラワーアーティスト、ガーデンデザイナー。
【経歴】
1991年 立教大学経営学科卒業
1992年 草月流家元アトリエ入社
1999年 株式会社イデー入社
2005年 有限会社 温室 設立、IID 世田谷ものづくり学校にて「学校園」始動
2007年 株式会社 limbgreen 設立
2009年 東京大学「こまみどり プロジェクト」、赤坂氷川神社「ともえ会」ワークショップ
2011年 IID 世田谷ものづくり学校グリーンディレクター、花綵列島プロジェクト始動
2012年 OKAMURA Design Space R “Flow_er”
2013年 IID GREEN DAY vol. 9 ディレクター
温室>> http://onshitsu.com/index.php
連載 >>http://mi-journey.jp/foodie/writer/yuichi_tsukada/

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□IID PAPER特集記事>>http://setagaya-school.net/old/Content/7204/
□これまでの学校園のワークショップはこちらから>>>学校園のワークショップ