08/13

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いろんな仕事を知ろう #1|超速! ハンター養成講座 @ IID

岐阜県郡上市を拠点に活動する猟師を中心にした里山保全組織「猪鹿庁」が主催する、プロ猟師・瀬戸祐介氏を講師とした本講座。

講座の始めには、現在の日本の里山や獣害の現状のお話をしつつ、猪鹿庁や猟師としての活動をご紹介し、現代の日本の猟師の世界を知っていただきます。

▶▶▷お申し込み・詳細はこちらから◁◀◀

 
 

 
 

▶ご参加いただける方への補足
尚、本講座のメインの対象となる方は、
・狩猟免許をまだ持っていないが、銃猟や罠猟に興味がある方
・銃猟・罠猟に関しての道具選びや実践的な技術を知りたい方
・狩猟免許及び銃や罠を所持したが、まだ実猟経験が浅かったり、基礎の部分からの見直しをしたい方
となります。

※狩猟や射撃などの知識が全く無い方でもご参加いただけます。

狩猟免許及び銃を所持している方であっても、安全の確保のため、実銃を持ち込んでのご参加はできませんので、その点もご了承願います。

また、過去の狩猟学校「トラップマスター講座」、「ガンハンティング講座」共にご参加された方も、内容が重複する部分があるためご了承願います。

  

▶タイムスケジュール
開催日時 : 8/13(土)/14(日)
12:30 イントロダクション 『猟師の世界について』(座学)
・日本の里山の現状
・専業猟師の生活について(瀬戸の場合)
・兼業猟師の生活について(安田の場合)
・猪鹿庁の活動のご紹介
・狩猟免許の取り方(ちょっとしたコツと注意点)

13:00 1時限目 『トラップハンティング講座』(座学)
・罠の種類と必要な道具・装備
・最新ハイテク機器のご紹介
・猟場での段取り
・獣道の読み方
・動物の行動パターン、発情期などの周期

13:45 2時限目 『トラップハンティング実技訓練』(体験・訓練)
・くくり罠のかけ方
・獲物がかかるためのひと工夫
・肉を美味しくいただくためのトドメ刺し(止め刺し)のやり方
・捕獲後の処置(放血、運搬)
・肉の利活用、自家消費や販売について

14:30 休憩

14:45 3時限目『ガンハンティング講座』(座学)
・プロハンターの装備大解剖(銃猟のための道具選び)
・銃の構造、用語などの基礎知識講座
・狩猟鳥獣別の弾薬の選び方
・銃の日常のメンテナンス方法
・スコープ(照準器)の取り付け・調整方法
・獲物の狙撃すべき部位(バイタルゾーン)について
・忍び猟(ストーキング)、待ち伏せ(アンブッシュ)

16:00 4時限目 『ガンハンティング実技訓練』(体験・訓練)
・移動時の銃の持ち方や注意点
・銃の狙い方・マスターアイ・引き金の引き方
・距離判定の技術と遠距離射撃の弾道
・射撃姿勢(立ち撃ち、ひざ撃ち、座り撃ち、伏射、依託射撃)

17:00 5時限目 猟師の悩み相談コーナー・ふりかえり
・猪鹿庁特製のジビエおつまみを食べながらのふりかえり

17:30 解散

□講師プロフィール
瀬戸 祐介

猪鹿庁・捜査一課所属。岐阜県高山市在住。
年間出猟300日、150頭程捕獲する専業猟師(プロハンター)として、里山保全の為の有害鳥獣駆除、個体数調整を生業としている。20代前半にアラスカの原野にてボウハンティングなどの原始生活を経験。豊富な実猟経験、狩猟民由来の技術を独自に発展させ、現代狩猟に活かしている。狩猟学校の講師も務める。猟具、狩猟に関するギアに対する知識、こだわりも深い。
狩猟のスタイル : 主に単独猟
特技 : 遠距離狙撃、アンブッシュ、ストーキング、くくり罠猟。
アウトドア総合誌『BE-PAL』にて、古代狩猟民族の技術を紹介する「ネイティブギア・マニュアル」を好評連載中。

□主催プロフィール
猪鹿庁

岐阜県郡上市を拠点に活動する猟師を中心にした里山保全組織。自らが猟師として、猟師の六次産業化を目指しつつ、狩猟に関連したエコツアーや、若い猟師の育成、獣害対策、ジビエ肉の販売などを行う。
自然インストラクターや、専属猟師やハム職人、デザイナー、ソムリエ、キャンプ場運営者などなど個性あふれるメンバーから構成され、メンバー以外にも大学などの研究機関など様々な分野の専門家とネットワークを構築し、狩猟を通じて、新しい里山作りを目指している。
WEB:http://inoshika.jp/