02/16

workshop

【IID共催】旧暦で祝うお節供 巡る庭編「人日の節供」梅の花と、玄米七草粥 @

旧暦の1/7日、春の草をつんで玄米粥をいただきます。土鍋で玄米をゆっくり煎ってお粥にするのは、玄米スープの作り方と同じです。体をあたためながら、浄めます。

庭の梅の花もほころんで、そのころには芳しく花を咲かせているでしょう。
梅の花をいけて、春を祝いましょう。

□案内役プロフィール
石田紀佳(キュレーター)

フリーランスキュレ-ター、プランナー
美術手工芸品を展覧会企画や執筆で紹介。手仕事の素材の育成から制作工程までに興味がある。著書、「藍から青へ 自然の産物と手工芸」建築資料研究社。塚田有一と自家本「すくう」を2008年末に制作(デザイン印刷:山元伸子、製本:つづきあきえ)。
マーマーマガジン(mmbooks)にて新連載「石田紀佳の魔女入門」、手仕事の錬金術的側面をわかりやすく紹介。羊毛手紡ぎ専門誌スピナッツ(スビンハウスポンタ)に「庭木の恵み」を連載中

草虫こよみ http://xusamusi.blog121.fc2.com/

 
 

塚田有一(ガーデンプランナー)

(有)温室(オンシツ) 代表
1991年 立教大学経済学部卒業
1992年 草月流生け花家元アトリエ
1999年 株式会社 イデー 入社 flowers@idee,garden@idee
2005年 フリーのガーデンデザイナー、フラワーデザイナーとして独立
キュレーター石田紀佳とIIDにて「学校園」はじめる
2006年 「有限会社 温室」 設立
2007年 インテリアデザイナー福田晶子らと「株式会社リムグリーン」設立

温室 http://onshitsu.com/index.php
limbgreen http://www.limbgreen.jp/
連載 http://openers.jp/interior_exterior/yuichi_tsukada/20120112.html

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学校園とは…
温室の塚田有一とフリーランスキュレーターの石田紀佳が共催する「学校園」は世田谷ものづくり学校(以下IID)の協力で2007年からこれまで様々な自然と暮らしをめぐるワークショップを企画してきました。きっかけは藍。まずはその藍を育てて自分達で染めをやるために、IIDの裏庭のもと学級菜園をお借りしたのでした。
「学校園」では身体を使って、自然との関わりを感じることを大事にしてきました。自らの手を使って自然の旬のちからを頂き、お節供の知恵や、手仕事の知恵と技術を体感します。それは、ものとこころの接する、様々な軸が交錯し広がりをもつ、豊かな場所への旅でもあります。
ものを「創る」とは、こうしてなにかを傷つけて、そしてその痛みに共感することでもあったはずです。昨年の秋より、あらためてIIDの巡る庭づくりのお手伝いをさせていただくことになりました。学校園のワークショップも「巡る庭編」ということで改めてスタートを切ります。

blog: http://meguruniwa.blogspot.com/