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workshop

【IID GREEN DAY vol.9 】音をむかえに @

わたしたちは<目に見えるもの>と<見えないもの>にいつも包まれています。このワークショップでは<目に見えるもの>と<見えないもの>の両方に感覚をすまし、それをオノマトペに置き換えることを試みます。
まず聴覚のワークで耳をすますところからスタートし、次に宮沢賢治のオノマトペの世界に短く触れたのち、IIDの敷地内を歩いて感じた<何か>をオノマトペとして書き留めます。ワークの最後には見つけたオノマトペを使って参加者で音楽を作ることも予定しています。どなたでも参加できる静かでゆっくりしたワークです。

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※オノマトペ=擬声語と擬態語の総称

擬声語:音や声をまねて表わした言葉。例:「パリン」「ざあざあ」など
擬態語:心情や状態など音のしないものを表した言葉。例:「しんしん」「てくてく」など

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□講師プロフィール
山崎阿弥

声のアーティスト、映像・造形作家。声で空間の陰影を感得しインスタレーションやパフォーマンスによってその濃淡を引き出したり失わせたりすることを試みる。ソロ活動以外に、生西康典演出のインスタレーション/パフォーマンス「燃える人影」や日英合作舞台「stepping stones」への出演、灰野敬二とのデュオ演奏、伊勢神宮での歌唱、沢口真生とのサラウンド音楽制作、オリジナル・ユニット「編み物オーケストラ」など分野を亘り共創する。2011年~はNYへも活動の場を拡げ個展やパフォーマンスを開催。
web:http://amingerz.wix.com/ami-yamasaki