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workshop

 【KIDS】熱中!ジェンベ教室 vol.98 @

大好き!アフリカンHOTダンス教室にもご参加頂く方は、 セット料金4,500円でご参加頂けます。どうぞあわせてご参加下さい。

  

西アフリカの太鼓ジェンベを叩いてシンプルで楽しい打楽器の世界へ行ってみましょう!
このクラスはいつでも初心者から入れる様にしてあり、リズムを感じ、互いの音に耳を傾け、ときには歌を歌い、楽しむのを目的としています。

ジェンベという太鼓が生まれたのは西アフリカ。まだ国境が引かれる前の昔のはなし。そこには大きな王国がありました。現在のマリとギニアの辺り一帯 だと云われているマンディング族の国にはジェリ(グリオ)*という伝統伝達者の家系の人々がいて、音が遠くまで届くジェンベを生み出したとされています。

人々はジェリに対し畏敬の念を持ち、楽器達は神聖なものとされ手にする事さえ許されなかったのが、祭を通して次第に人々の生活に根付いていきまし た。その後、閉ざされた植民地時代を経て1960年頃の独立革命以来優れた奏者がジェンベと共に国境を渉り、ジェンベとドゥンドゥンの音は周辺各国で愛さ れる様になりました。それまでの自国のリズムもジェンベに置き換えられアフリカ全土に広まり、海を渡り、今ではインドネシアのお土産としても盛んに売られ ているという不思議な魅力を持った打楽器です。

このワークショップではこんこんと受け継がれた教えを省く訳にはいきません! が、オープンクラスでいつでも初心者から入れる様にしてあり、リズムを感じ、互いの音に耳を傾け、ときには歌を歌い、楽しむのを目的としています。

*ジェリは単に楽器の演奏をするだけではなく、歴史上の英雄譚、遠方の情報、各家の系譜、生活教訓などをメロディーに乗せて人々に伝えることを本来 の目的としている。文字のなかった時代には彼らの役割は大きく、その知識量の豊富さから王の側近などに取り立てられるグリオもいた。(wikipedia より)

□講師プロフィール
田中渉

1999年に旅先で発見したジェンベを即買いしてはみたが、ワンルームの電話台になっていたことにもったいなさを感じ、春先から公園で叩くようになったのがなによりこの長いジェンベ人生の始まりである。
1999年駒沢原住民と出会う。ミュージシャンの奈良大介を紹介され、その後5年程入り浸る。彼には様々な影響を受けた。
1999年ユール・ジャバテのワークショップに参加しセネガルとギニアへ渡航。アフリカ初上陸、衝撃の初体験。2000年問題は何ともなかった。バレエアフリカンのソリスト、バシロ・カマラとギニア三大奏者の故ファドバ・ウラレに少し習う。
2003年DUNE誌NATURISMの取材でセネガル渡航。同行者はフォトグラファーのRIP ZINGER、横山尚(駒沢原住民・RIDEBAG船長マリアッチ)。
2005年結婚。
2006年IKEMENZ結成。
2008年IKEMENZ&BananaAnanasに改名
2009年ソロ・ケイタ氏のワークショップに参加し妻と4才の息子、1才半の娘を連れギニアへ渡航。娘はHamana地方のSangbarara村へ行った日本人最年少記録保持者だろう。
2010年AFRO METRO CLASSICS結成。

IIDのワークショップはIID開校当初からになり最多・最長記録を更新中であり、ジェンベ奏者としてはAFRO METRO CLASSICS(AMC)としてワタルイズムを貫き、活動を続けている。