09/08

event

【IID共催】職人の鍬を選んで、使って、お手入れしよう! @

◎ 燕三条のものづくり ぐるっと体験フェスティバル 第2弾 ◎
ものづくりといえば、新潟県の燕三条地域。
燕三条でつくられた道具を使ってみたり、職人さんの熱い思いに触れてみたり、
見て、聞いて、使って、作って、食べる!
五感でものづくりのまちを体感できるフェスティバル。
IID館内をぐるっと巡りながら、燕三条のものづくりをぐるっと体験!
2月に開催した、『三条のものづくりぐるっと体験フェスティバル』の第2弾の開催です!

  

「街を耕そう! 開墾の快感!」〜開墾体験〜

農作業道具の使い方と畝の立て方を体験しましょう。

本格的な開墾ほどではありませんが、草刈りをして、土をほりあげて、菜園スペースをつくります。
作物や環境によって、畝の高さや向きはかわります。
相田合同さんの鎌と鍬(くわ)についてのレクチャーを、
学校園の石田からは自然農や在来農法についてのお話を。

□講師プロフィール
石田紀佳(学校園)
巡る庭-ミドリノ ブログ
フリーランスキュレーター、プランナー
美術手工芸品を展覧会企画や執筆で紹介。手仕事の素材の育成から制作工程までを追う。
著書、「藍から青へ 自然の産物と手工芸」建築資料研究社。
◉10年ほど前より郊外に畑小屋を借り、二人暮らしの食材の半分ほどを自給。

  

「職人の鍬を、選んで、使って、お手入れしよう!」〜鍬の話〜

燕三条のものづくりのルーツには、古くから続く三条鍛冶の伝統があります。
この中において、とりわけダイナミックなのが鍬(くわ)鍛冶。
三条市の鍬(くわ)は、「永く大事に使ってほしい」という気持ちを込め、丁寧に鋼を鍛えて作られています。
今、職人が一番したいことは、鍬を使おうという方々に、鍬を正しく選び、正しく使い、お手入れやメンテナンスする方法を知ってもらうこと。ワークショップでは、実際に土を耕すだけではなく、職人自ら鍬の扱いを熱く語ります。

工場の祭典期間中は、家庭菜園ツールマイスター講座を開催します。くわギャラリーと工場も自由に見学いただけます。

□講師プロフィール
相田合同工場(くわマイスター)
http://www.kuwaya.com
昭和初期創業の老舗農鍛冶メーカーの四代目。
くわや鋤(すき)などの農具製造、修理を行う職人である傍ら、近年は関東や関西地域に出向き「くわ講義」や農具のカウンセリングを行うなど、農具アドバイザーとしても活躍。