02/22

workshop

【IID共催】日本文化トーク&茶会 OJT的 国宝リサーチ術!
BY 給湯流茶道 ワビサビジネススクール @ IID

【給湯流茶道とは】
ご存知ですか?利休の時代、茶会の主な参加者はサムライでした。ときには戦地のなかで茶会を行い、リフレッシュしたといわれています。
利休から400年。現代のサムライといえば、グローバル経済戦争と戦うサラリーマンとOL。毎日戦う彼らこそ今、お茶会をすべきなのです!
給湯流茶道は、サラリーマンとOLへ向け「給湯室でお茶会をしよう!」という提案をする新しい流派です。そんな給湯流が、新タイプのビジネススクールを開校。その名もワビサビジネススクール!!!!

□給湯流茶道サイト
http://www.910ryu.com/

https://www.facebook.com/910ryu.tea.ceremony

 

 

【ワビサビジネススクールとは】
ワイン片手の外国人に「日本文化ってナニ?」と聞かれたとき、さらりと答えられる社会人を育成する、初心者向け日本文化トーク・給湯室でできる茶道教室シリーズです。

今回のトークは、ずばり国宝!!!!!
一般大学を卒業後、漆工芸の修行をしながら同時に伝統工芸の技法・材料の研究もはじめた、職人と研究者のハイブリット男子・室瀬さんにトークしていただきます。その名も「国宝は作ってみなくちゃわからない。OJT的国宝リサーチ術!」

誤解をおそれず平たく言うと、今ならきゃりーぱみゅぱみゅのクリエイティブスタッフひっぱりだこだったに違いない的な、江戸時代のシャレオツすぎるアートディレクター尾形光琳。彼が作った、漆と鉛で装飾された国宝の箱!!!!!
今まで、美大で教えるような先生たちが、あーだこーだと評論してきたわけですが、じつはどうやって作られたのか知っている人は誰もいなかったのです。そこに現れた、職人と研究者のハイブリット男子・室瀬さん。なんと、実際に自分で国宝の箱を作りながら、国宝における表現の何がすごいかを研究されました。

今回は、作れる人にしかわからない研究結果などから、初心者向けに国宝作品の鑑賞の楽しさを紹介していただきます。

□講師プロフィール
室瀬 祐

漆芸家。慶應義塾大学卒業後、漆芸の道に入り、現在は漆芸作品の制作や漆工文化財の修復に携わる。鶴見大学文化財学科では漆工芸の技法・材料を専門に研究。2011年「国宝・八橋蒔絵螺鈿硯箱の復元研究」を以て修士号取得。
うるし好きの会『めじろ会』代表。目白漆芸文化財研究所所属。
URL:http://mejirokai.com