07/07

event

LOVE2 AFTER EDEN @ IID

時間 : 10:00 – 19:00 (最終日 – 18:00)

 

LOVE2 AFTER EDEN
311 - 震災で失ったもの、そしてこれからのこと。
震災後の、新しいものづくりと暮らしを考えるイベントが、世田谷ものづくり学校で。

LOVEプロジェクトが5月行った第1回目のイベント、「茶の湯チャリティーLOVE」は、茶道具のオークション販売を中心として162万3千733円を日本赤十字社に義援金として振込させていただき、好評のうちに幕を閉じました。 イベントの実施期間中、あるいはイベントが終わった後も、震災の爪あとは、ますます深刻さを増しており、収束の見通しがつかない状態です。特に東北の復興や電力不足、放射能による汚染などは、我々の生活自体に大きな影響を与えており、今後何年にもわたり、その影響が続くと予想されます。 LOVEプロジェクトは、震災後の変わってしまった世界、震災前には戻れない現状を AFTER EDEN と仮定しました。これは楽園以降の世界という意味です。 AFTER EDEN の世界では、人々は、不自由でも、お互いに助け合いながら暮らします。楽園ではないかもしれないけど、だからこそ、本当に大切なもの、かけがえの無いものが見えてくる。今は、見かけだけではない、本当の豊かさとはなにかを見直す時期なのではないでしょうか。 LOVEプロジェクトは、AFTER EDENをテーマに、7月8日(金)、9日(土)、10日(日)の3日間、世田谷ものづくり学校で、展示イベントを行います。暮らしの手づくり道具オークションを始め、さまざまなイベントを実施します。

◆ 暮らしのものづくりオークション
作品は「暮らしに役立つ手づくり道具」として、小物からオブジェまで、様々な「もの」を募集。
会期中、一口1,000円からのサイレントオークションを実施し、売上は全て寄付します。
オークション出品予定作家(6/28現在)
佐藤典克(陶芸)/糠川孝之(陶芸)/森信博(陶芸)/山本順子(陶芸)/久保雅裕(陶芸)/
荒川真由美(版画)/吉田南岳(陶芸)/鈴木公人(陶芸)/丸山陶李(陶芸)/山崎伸悟(陶芸)/
中澤章仁(陶芸)/土屋由起子(陶芸)/福田和祐(陶芸)/岸タカコ(陶芸)/三浦愛子(陶芸)/
野田里美(陶芸)/二階堂明弘(陶芸)/苫米地正樹(陶芸)/二川修(陶芸)/保井可愛(陶芸)
小山剛(木工)

◆ 東京常温保存食
  夏の節電、あるいは急な停電、または、地震に対する備えとして、常温で保存できる、
常温保存食が注目されています。料理研究家の皆様が作った、一個1,000円の常温保存できる食材を販売、内500円を被災地のための義援金にいたします。
参加予定料理研究家(6/28現在)
フルタヨウコ / 稲中寛子 / 山戸ユカ / 坂田阿希子 / 南風食堂

稲中寛子さんの料理(イメージ)

◆ えがおかしプロジェクト
会場では、お菓子作家の皆様が作った「えがおかし」を3パック1,000円で販売、1パックをお持ち帰りいただき、あとの2パックは被災地の子供達にお届けします。
参加予定お菓子作家等(6/27現在)
Wanokashi89 / T.sweets.Labo / クル / 有限会社いせや本店 居山哲也 + 折形デザイン研究所


クルさんのお菓子(イメージ)

◆ AFTER EDEN レクチャー/ワークショップ
311後の世界に役立つ考え方や、ためになる生活知識を、専門家の方にレクチャーして頂きます。参加費500円~2,500円で、一部を義援金として寄付します。
・ 省電力で身体に良い、醗酵食品レクチャー    醗酵食堂 豆種菌 伏木暢顕さん
・ 洗濯機を使わない重曹洗濯レクチャー    ECOMO代表 木内茂二さん
・ 環境節電の取り組み                 ESSENTIAL LIGHT Project 林崎暢亮さん
・ 被災地ボランティアの体験談報告会        江沢香織さん  
・ 廃材を使ったオリジナル万華鏡ワークショップ  配財プロジェクト

※参加作家の情報、レクチャー・ワークショップの事前予約についてはこちらをご確認ください。
http://sara-ya.com/love2_ae.html