世田谷ものづくり学校

REPORT

2020 / 2 / 4(火)

レポート | 中村勇吾さん & 平田全広さんに聞く、デジタルコンテンツとコミュニケーションのこれから| Innovator’s File vol.9

トークイベント「IID Innovator’s File」とは

新しい領域のビジネスを開拓したり、新しいテクノロジーの領域に挑戦している「イノベーター」をトークゲストとして招き、これまでの経緯、現在の活動、今後の展望について語ってもらうIID主催トークイベントです。

web、動画、アプリ、ゲームなど、デジタルコンテンツによる様々なコミュニケーションが世の中に溢れる現在。
アナログとデジタルの境界は少しずつ溶けはじめていて、デジタルコンテンツに対する意識や人々のコミュニケーションのあり方も少しずつ変容しています。

今、デジタルコンテンツUI/UX領域のクリエイターの皆さんは、何を見て、何を考えているのでしょうか?
この日のトークセッションでは、ユーザーインターフェース・Webなどのデザイナーである、「tha(ティーエイチエー)ltd. 」の中村勇吾さんと、子ども向けの知育アプリやサービスを開発しているIID入居企業「(株)キッズスター」代表取締役の平田全広さんをお招きして、お二人の最近の仕事についてや、これからのデジタルコンテンツやコミュニケーションのゆくえについて、お二人の仕事の話も含めて色々とお伺いしました。
中村勇吾さん
まず株式会社キッズスター・平田さんからは自己紹介も兼ねて、IT企業勤務から独立して、自分のお子さんを通した経験をきっかけに知育アプリ制作事業へ進むまでの経緯についてお話してくれました。
それに対し、中村さんは最初に務めた建築関係の仕事で思うようにいかない毎日の中で、趣味としてやっていたwebプログラミングの世界で高い評価を得るようになり、web制作会社として独立するまでの経緯を語ってくれました。

それらの話の中で、何度か話題になったのはコンテンツの面白さの基準をどこに置くかという話。
自身のお子さんにアプリを試してもらったり、ユーザーテストなどでターゲット層の意見を大切にしているという平田代表のお話もかなり参考になりましたが、自分自身が面白いと思う感覚を大切にしているという中村勇吾さんの意見にも、この日の参加者の皆さんにとっては印象深かったようです。
平田全広さん

また最後のQ&Aでは、メディア上ではなかなか聞けないクライアントとのやりとりの中での失敗談やトラブルについてのぶっちゃけ話などもあり、このあたりはトークセッションならではの醍醐味。
最後のネットワーキングでは登壇者二人を囲んでざっくばらんな交流で親交を深めました。この日はやはりwebやデジタルコンテンツ系のクリエイターが多く集まっていたようで、ちょっとした情報交換の場にもなっていたようです。

今後もこういった今リアルな課題についての情報交換と交流の場を企画していきます。
ぜひIIDのスケジュールページのチェックとIIDのPeatixページのフォローをよろしくお願いいたします。

リンク

レポート | 中村勇吾さん & 平田全広さんに聞く、デジタルコンテンツとコミュニケーションのこれから| Innovator’s File vol.9

開催日
:2020年2月4日 (火)
開催時間
:19:00 〜 21:00
参加費
:3,000円
主催
:IID 世田谷ものづくり学校
協力
4FRAMES
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