世田谷ものづくり学校

REPORT

2018 / 8 / 2

mBotでのロボットプログラミングWS @世田谷区立松沢小学校

2018年8月2日、世田谷区立松沢小学校にて同校運営委員会が主催する「夏休みわくわく体験教室」の一環として、小学生向けのロボットプログラミングワークショップを実施しました。

ロボットを扱ったプログラミングのワークショップ

下高井戸のコワーキングスペース「iNVENTO」を運営する株式会社フォルテッシモの新野代表よりご紹介いただき、「夏休みわくわく体験教室」のワークショップ講師として、世田谷区立松沢小学校へお邪魔しました。
via: http://www.setagaya.ed.jp/mawa

当日は小学3年生から6年生までの希望者18名が参加し、3人一組で6つの班を作り、各班1台のノートパソコンと「mBot」というMakeBlock社の自動車型ロボットを使って、プログラミングを体験しました。 講師はファブラボ世田谷スタッフとSTEM教育協会のインストラクターを兼任する斎藤が担当しました。

ワークショップ冒頭ではまず「プログラム」って何だろう?という質問を子どもたちにしてみます。すると子どもたちからは「ゲームを動かすもの!」「パソコン!」などといった身近にあるプログラムに関係している物の名前がたくさん出てきました。
プログラムには、物事が順番に進行していくこという意味があります。皆が遊んでいるゲームのプログラムもキャラクターなどを動かすための一つ一つ指示が順番に作られています。まずはこのことをを小学生の参加者に理解してもらいます。

プログラムについて理解したところで、実際にパソコンを使ってのプログラミング体験。 子ども向けプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」をベースに開発されたmBlock社のmBlockというソフトを使い、ブロックを組み合わせることでパソコンの画面上にいるパンダのキャラクターを動かします。
子どもたちはプログラムが完成すると、mBotを自由に走らせたり、教室にある椅子でロボットを走らせるコースを作り友達同士で競争したりと、自由な発想でコミュニケーションをとりながら遊んでいる姿が見られました。

mBotには様々なセンサーや機能がついています。LEDライトを光らせたり、ブザーで曲を演奏させたりすることも可能です。 今回は、mBotをパソコンの矢印キーを使ってラジコンのように自由に操作できるようにするプログラムとmBotについている超音波センサーを使って、ロボットを走らせ、前に壁があったら自動で止まるプログラムを考えてみました。

最後は授業を受けてもらった生徒全員に名前入りの修了証を手渡し、記念撮影をおこないました。 ほとんどの子供達がロボットプログラミング初体験でしたが、興味をもって楽しそうにプログラミングをおこなう姿を見ることが出来て、短い時間でしたが運営側としても充実したワークショップになりました。

IID 世田谷ものづくり学校では、株式会社アザイコミュニケーションズとFabLab Setagaya at IID(ファブラボ世田谷)の共同事業として、ロボットプログラミングを通した総合的なものづくりを学べるスクール「ハツメイカー研究所」を平日の火曜日から金曜日と土曜日、日曜日に常時開催しています。
mBotを使ったプログラミングやものづくりを学ぶことができますので、ご興味が有る方はぜひこちらからお問い合わせ下さい!

トップへ戻る