世田谷ものづくり学校

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2018年10月20日

2018 MakeX 日本予選 東京大会

※こちらのレポート記事の内容は、アザイ・コミュニケーションズのWEBサイトブログより転載しております。

 

2018年10月20日(土)、「2018MakeX 日本予選東京大会」がIID世田谷ものづくり学校にて開催されました。MakeXとは、Makeblock社が世界規模で展開しているロボットコンテストです。日本をはじめ世界各地で予選大会が開催され、国際大会決勝戦には各国の代表チームが集まります。MakeXの大きな特長は、対戦相手のチームと協力しながらタスクに臨むシーンがあることです。
世界中の子どもたちがMakeXの競技を通じて様々なことを学び、身につけ、友情を育んでいきます。

 

MakeXの詳細はこちらからご覧下さい。

 

開会式・チーム紹介

午前10時、東京大会を主催する一般社団法人STEM教育協会の主導のもと、開会式が行われました。

続いて、出場するチームの発表です。こちらは兄弟でチーム組む「スカイバトル」。好きなゲームのタイトルをチーム名にしたそうです。

続いても兄妹チームです。チーム「アキト&ミサト」。

照れながらも、無事にチーム紹介を終え、東京大会の小学部は、全12チームが参加しました。

 

 

試合前の最終調整

続いて、予選の対戦相手発表を。予選は全4試合で、各試合の合計点が高い順に、上位8チームが決勝に進むことが出来ます。
対戦相手発表の後は、1時間練習です。競技の中には、対戦相手と共同で行うタスクがあります。
練習時間では、主に共同タスクの打ち合わせを行います。

 

 

 

予選スタート

練習時間が終了し、いよいよ予選がスタートします!
試合はAコート・Bコートに分かれて2試合が同時に進行していきます。
午前中は、12試合が行われました。

 

 

 

 

 

 

お昼休憩を挟み、予選残り12試合を実施。どのチームを練習の成果を出すため、決勝に進むために必死にチャレンジしていきます。
仲間との連携も大切です。ロボットの操作を担当する子・周りからロボットの動きを見て指示を出す子と役割分担が出来ているチームもありました。

そしていよいよ予選突破チームの結果発表です!

 

 

同盟チームの選択

結果発表の後は、同盟チームを選択します。
予選は、1チームずつ個々の順位を見ていきました。
決勝からは、同盟チーム(予選で言う対戦チーム)と合わせた得点で順位を決めますので、同盟チームをどこにするかが重要です。

選択方法は、予選1位から順番に選んでいきます。
1位〜4位のチームは、拒否権があります。
5位〜8位のチームは、拒否権がありません。

 

 

チームを決めた後は、30分練習です。決勝に向けて、最終調整を行います。

 

 

 

 

練習を終え、いよいよ決勝がスタート

ゆうきくんとけいたくんが組む、「チームUK」は、予選1位通過のペアです。
同盟チームは、予選2位の「チームユイ&ココロ」を選択しました。

 

 

こちらは、予選3位通過の「チームtakosan」と4位通過の「チームタケル」が組む、同盟チームです。

 

「チームセイ&レン」と「チームハル」の同盟チームは、うまくコミュニケーションを取りながらタスクを進めていました。

 

 

「チームケン&ゲンタ」と「チームナナ」の同盟チームも、同様にうまくコミュニケーションを取りながらタスクをクリアしていました。

 

 

 

そして、決勝12試合が無事に終了しました。

試合が始まるときに「5,4,3,2,1…スタート!」で始まるのですが、決勝の試合は会場にいる全員がカウントダウンをコールしており、とても盛り上がりました。

 

試合もレベルが高い試合ばかりで、制限時間5分以内に早々とクリアするペアもいました。

いよいよ、表彰に移ります。

 

結果発表

優勝チーム発表の前に、賞の発表です。
賞は、デザイン賞・ベストチームワーク賞・技術革新賞の3つあります。

出場したロボットを並べて、デザイン賞の審査を行いました。

 

 

そして、デザイン賞を獲得したのは、「チームナナ」のウサギのナナロボットでした!

 

 

Makeblock社のRudyさんより、トロフィーが贈呈されました。

 

ロボットはこんな形です。

 

続いては、ベストチームワーク賞です。獲得したのは、「チームセイ&レン」でした。
2人は、アイデアを出し合って練習を重ねてきました。大会には、お揃いの靴下で挑みました。

 

 

そして技術革新賞は、「チームスカイバトル」が獲得しました。大気データの入手というリングを棒から落とすタスクがあります。
他のチームは、大抵ロボットを体当たりさせてリングと落とします。
「チームスカイバトル」は、ロボットにリングを落とすための仕組みを付けて丁寧にリングを落としていました。

 

 

いよいよ優勝チームの発表です。
優勝は、「チームUK」と「チームユイ&ココロ」の同盟チームでした!この同盟チームは、予選1位通過と2位通過のコンビということもあり、圧倒的な強さでした。
どちらのチームも、世田谷ハツメイカー研究所の生徒。夏休みから練習を重ねており、練習の成果が発揮されてよかったです。

 

 

そして大会MVPは、「チームUK」が選ばれました。
大会MVPは、12月に中国・広州で開催される世界大会に日本代表として出場します。

 

次は、世界大会に向けて練習をスタートします!
MakeX日本予選は、残り福岡と沖縄でも開催されます。今後どんなチームが出てくるのかとても楽しみです。MakeXは、来年以降も開催される予定です。
大会に興味を持たれた方は、ぜひ来年チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

MakeX日本サイトはこちら

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